高橋祐也、実家がお金持ちだからお小遣いの額がやばいのか・・!

色々と世間を騒がせている高橋祐也だが、生活に困っている様子はあまり見受けられないようだ。

それもそのはず、彼の実家は両親ともにかなりの額のお金を稼いでいるため彼自身が生活に困っても「どうとでもなる」という話。

今回は、高橋祐也の実家のお金持ちぶりと彼がもらっているお小遣いについて焦点を当てていこう。

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高橋祐也の実家の資産は10億越えか

高橋祐也の両親は母親が女優の三田佳子、父親が元NHKプロデューサーの高橋康夫さんというのは有名な話。

特に三田佳子さんは大女優として昔から活躍をされていて、年収が億を超えている。

今では公開されていないがかつて公開されていた長者番付では相当稼いでいることが判明した。

また、2004年までに女優として44億円稼いでいることも公表していたため年収は1億は下らないとみられている。

2023年現在でも全盛期ほどの収入ではないが、大女優として活躍し続けているため1億に近い金額が様々な方面から入ってきていると推測される。

長年稼ぎ続けている母親が現役でいるため、実家の資産は10億円以上は少なくともあるに違いない。

もちろん、父親の高橋康夫さんも大企業で仕事をしていたということから安定高収入で貯蓄もかなりあるのだろう。

現在でも家族で高級レストランで食事をすることもあるらしいので、実家のお金持ちぶりは安泰というわけだ。

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もらっているお小遣いの額が450万円!?

母親の三田佳子という存在のおかげで実家から息子兄弟へ援助できる金額には制限が実質ない。

高橋祐也の兄、森宮隆は俳優として大きなブレイクをしているわけではないものの自立した生活だ。

そのため三田佳子は高橋祐也がまだ若い頃から多額のお小遣いを渡して援助していた。

17歳の時は、なんと50万円!

同世代の高校生たちはアルバイトをしていていも月数万円ぐらいの収入がせいぜいなので、この金額は破格!

高校生がこれだけの額をもらっていたら間違いなく金銭感覚は狂うだろう。

そして27歳になるとさらに増額、70万円だ・・!

高校生の時はみんなお金がないものなので、両親からお小遣いをもらうのはまあ普通と言えば普通だがすでに自立しているだろう27歳が高校生の時より多い金額を両親からもらうのは驚きだった。

さらに、37歳の時は月に450万円ものお小遣いをもらっているという・・。

「1日15万円をもらっている」と以前に言っていたことがあるため、月換算するとすごい金額に・・。

母親の三田佳子の愛情は違った方向に行ってしまっているような感じで心配になるが、さらにクレジットカードの家族カードももっており月200万円を使用することもあるのだとか。

ちなみに、高橋祐也は一時期ダイニングバーを経営していたがなかなか上手くいかず収入源はやはり三田佳子からのお小遣いということに。

ただ、三田佳子の年齢的にもこの状態をずっと続けるのはきついだろうということでいつかは終わりが来るのではないか。

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